名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

大工も来ていたのか

正徳3年8月24日。
名代は志水甲斐、瑞祥院様からは横井孫右衛門勤める。
御大工3人、棺の御先として上った桑山六右衛門と供してやって来た松宮七郎右衛門・岩腰源七がこの日江戸へ戻る。