名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

疲れもあって膿んでしまったか

正徳3年8月17日。
明日葬送に付き特に謹むようにとの廻文、そして衣服は上下等も伝えられる。

文昭院様霊屋懸は御先手高木源五左衛門が勤める。

少し前、成瀬藤太が江戸へ到着し、御連枝様方などを廻った際に鐙(あぶみ)で足を擦りむいたと云々。
体中が大いに腫れてしまった。
足の腫物から膿や血が出て、その後は出向くことができなかった。