名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

親子で食べ物で死ぬとは

正徳3年8月9日。
少し前、蒲焼町ででき山という相撲取の子6才が鯵の尾の先をが喉に刺さって死んでしまった。
でき山は去年河豚を食べて急死していた。