2024-12-08 連帯責任恐るべし 鸚鵡籠中記 正徳6年6月19日。この春、日比津村のうなぎを囲った池へ村の百姓が駿河守殿の船で入り、盗んでいたのを見廻りの者が見つけて盗んだうなぎを取り返した。仲間は4、5人であったと云々。村へ預けられたので、村は交代で番をしなければならずとても迷惑したと云々。近頃御預けは赦され、徳(得ではないか)安院様の法事が終わったので、本人の戸を縛り、村は庄屋を始め家ごとに過料と云々。庄屋は500文、組頭は300文、平百姓は200文ずつと云々。