名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

板取の山林のことはまだ決着していない

正徳3年1月14日。
飛騨守が尾張を出発し江戸へ向かう。
広小路で板取の民30人余りが駕籠に近づいて直訴をする。
駕籠を止め、委細を聞き、書きつけられると云々。
捨て置かないと直ちに申されたので、民は感激して涙を流す。
少し前にもこの民たちは大勢で横地仁兵衛宅へも来たと云々。