名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

これは拾った者勝なのか

正徳2年12月18日。
申(午後3時)過ぎ、志水でつむじ風が紺屋の染物を空に吹き上げ、簇(シイシ、細い竹の櫛)を付けたままあちこちへ落ちる。
垣沼甚左衛門の裏にも落ちる。
外の場所では風がなかったのに。