名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

これはどこで行われたのでしょうか、建中寺か

正徳2年10月10日。
法事が始まる。
名代は山城守で大紋を着る。
姫君様から入仏事・頓写が行われる。
寺に銀2枚ずつ、上人に1枚、西堂は2分ずつ下される。
霧山原家の名代は毛利治部左衛門が勤める。
梅昌院様はこの日1日参詣する。
万五郎様は巳(午前9時)前に参詣する。
長袴で壱経巻を聞いて帰られる。
宿坊は申竜院が勤める。

飯嶋久左衛門が近江路から戻る。
7日に京を出発し、あをだ(ママ、あんだ)に乗る。
実子と養子の両人が2日に迎えに行く。
1人は御賄、1人は御作事手代であった。