名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

一代で地位を築いたのだから大した人物

正徳1年8月20日。
夕暮れ前、文左衛門は主馬葬礼のため東月院へ出かける。
多くの人がが列をなす。
いずれにも断りがあり、文左衛門なども帳に付けて帰る。
戌(午後7時)頃、相応寺東月院へ棺が着く。
右門と野呂瀬内記が馬と乗物で供をする。
見物も多かった。
戒名は至山院殿岬誉円道居士。