名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

これはお手柄だ

宝永7年12月14日。
近頃、前須(津)矢場のあたりで放火し、その場に居合わせた火を持った2人のうちの1人をめあかしと見習いが捕らえ、1人は逃げ去った。
捕まったのは野合(地名?)の乞食同然の者で、近頃もあちこちで放火していた。
巾下の大火のこの者の仕業かと。
この者の父も牢に入った。
ねあかしに金3両をまず町奉行が与えた。