名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

運ってやつですね

宝永7年11月2日。
寺田弥右衛門は役を解かれ、馬廻りとなる。
足米は下される。
先日の火事の際、夜が明けて食事に戻り、最早火もおさまったので加嶋忠左衛門のところを見廻る途中で長屋半左衛門に出会い、どこへ行くのかと咎められ、番所を空けたことを問い詰められてこの如くと。
長屋半左衛門でなく、長井太郎左衛門とも云々。
埋門の増田儀右衛門も同じように番所を空けて帰ったが、目付に出会わなかったので何事もなし。