名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

そうだ1泊したんだ

宝永7年6月13日。
朝飯後、文左衛門は部屋で吸物・酒などを頂く。
辰半(午前8時)に出発する。
新居御殿番の庄屋十右衛門のところに寄り、冷水(ひやみず)を頂く。
そこから大森寺を通り、藤入の下屋敷で水野から取り寄せた弁当を食べ、ここから召仕は元介のほかは先に行かせ、碁を打ちながら休憩し、夕飯も頂く。
申(午後3時)頃、藤入とともに守山宝勝寺へ出かける。
碁を打ち、日が暮れてから帰る。