名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

松平義行って名君ってことですが、何やら面倒な人

元禄15年1月30日。
近頃、江戸において津侯(松平義行)が強く織田宮内を叱られる。
信濃殿を始め老中は恐れて平服する。
宮内が言葉を返したので津侯は刀に手をかけられる。
雲侯(松平義昌)がこれを止め、宮内を退かせる。
昨年冬のことと。
万三郎様を養子に迎えたが、公からの宛行(俸禄や所領)が少ないのは老中らの仕業と思い叱ったと。
しかし、宮内は以前の通り勤めていてので嘘ではないか。