名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

今の西枇杷島のあたりか

元禄14年5月10日。
辰之中刻(午前8時)、枇杷島橋向かい1町(1町は約100メートル)ほど先の南側にある裏屋2軒が焼失する。