名古屋の町は大騒ぎ

名古屋でおこった江戸時代の事件を紹介

2024-12-01から1ヶ月間の記事一覧

また細かいことが書いてあったのだろうか

正徳3年閏5月14日。文左衛門は町を廻る書付を見て、これを写す。衣装等の定めであった。移文集に記す。

素人が手を出してはいけなかった

正徳3年閏5月11日。材木屋天満屋九兵衛宅には古い井戸があった。朽ち果てたような井戸だったので更地にしようと去年から芥(ごみ)を入れたが、沈んでしまうことが度々あった。この日は梅雨の晴れ間だったので、中間に言いつけ、塵芥を片付けて平らに直…

またデマですか

正徳3年閏5月10日。朝、火事の噂がある。近頃、雲州様(松平義昌)が祈祷を行われる。上田織部が伊勢へ代参する。また御小納戸を代参にし、今月7日に太々神楽を言いつけられる。

今でもこういうデマはあります

正徳3年閏5月9日。巳(午前9時)頃、火事の噂がある。霧山検校の弟子藤山検校が命によりこの日江戸へ下る。

願いは叶うのか

正3年閏5月6日。この日の頃だろうか、維摩院に僧正になるようにと云々。金500両が下されるはずで、他に200両拝借と云々。

カスハラじゃないですか

正徳3年閏5月3日。先日文左衛門が薪を弥四郎のところで買い求めとすると、高かったので伝左衛門にきつく言って120束ずつにさせ、4両で2分負けさせた。この2分で翌日紀伊国屋喜平次のところから2分の薪を買い求めた。

今と同じで人で不足

正徳3年閏5月2日。近頃、呉服町橘屋助九郎の妻と近所の問屋の子19歳が密通していたことが露見し、2人とも髪を切って追い払われる。妻は中嶋郡上川端村の大百姓の娘だった。二人は寝ているところを捕らえられる一緒に去ったと云々。稲荷の茶屋のことで…

正徳3年閏5月の地震です

正徳3年閏5月2日。酉半(午後6時)、地鳴りがして少し地震がある。

正徳3年閏5月の天気です

正徳3年閏5月1日。晴。正徳3年閏5月3日。晴。正徳3年閏5月4日。晴。夜、曇る。時々雨が降る。正徳3年閏5月5日。曇。巳(午前9時)から雨が降る。正徳3年閏5月6日。朝の間は曇る。巳(午前9時)過ぎから晴れる。未頃、乾(北西)の方角に黒…